阪急百貨店 鉄道模型フェスティバル2018に行ってきました(前編)
最初に目についたのはコレ。なんとOsaka Metro中央線が踏切を渡っています!(通常、第三軌条は普通の踏切は通っていません)。これはアレですね、中央線が京阪と相互乗り入れを実現して、第三軌条以外でもは知られるようになった未来を表しているのですね!!
扇形の車庫と転車台。転車台の真ん中にいるのはトーマスくん?
とても山っぽい感じで、面白い。アーチ橋もあるし。しかし手前には大阪環状線の車両「323系」が。
リアルな立体交差もあります。これは鉄道模型の醍醐味。
パンダくろしおも走ってました。パンダくろしおの記事まだ書いてないな、、、
阪神電車と山陽電車が勢ぞろいのコーナーがありました。
こちらは阪急電車が勢ぞろい。昭和と平成の車両があるようですが、私にはどれもほとんど同じようにしか見えません、車両に詳しくないので。阪急電車ファンに怒られそうです。本当に申し訳ありません。
今回一番楽しみにしていたのは、このコーナー。神戸高速開業50周年の模型。地上、改札階、ホーム階をリアルに3層に再現しています。
地上では牛が逃走しています!!!大事件です!!!
これが改札階です。いや、リアルですね。点字ブロックもちゃんと再現されています。
なお、私はこの「高速神戸駅」という名称が好きです。
もう一つの目玉はこちらでしょうか。淀川を渡る、阪急3線区間です(手前から京都線、宝塚線、神戸線)。これは実在っぽい。奥に見えるのは阪神高速池田線とJR神戸線(東海道本線)の橋梁かな?。あれ、ブログ書いてて気づいたけど、十三大橋も新十三大橋(十三バイパス)もないな。まぁ、これは鉄道模型フェスティバルなので、道路は特にどうでもいいとは思う。
水の流れも再現。リアルすぎる、凄い。
淀川右岸の交差道路とあの看板も再現!ねぎ焼きの「やまもと」や見たらぢ団子の「喜八洲」の看板もあるではないか。リアルだ、、、!
この看板の再現については大人の方も特にテンションあがっていました。
「後編」へ続くったら続く
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